&Free

スリープサイエンス 研究結果

夜はぐっすり、朝はすっきり。
&Freeのマットレスを4週間使用すると、睡眠の質が改善されることが、科学的に検証されました。

睡眠の質の改善により、「入眠と睡眠維持」、「起床時眠気」、「疲労回復」の主観評価が有意に改善しました。
出典:Glycative Stress Research 2016;3(3):110-123

オープンラベル試験結果

マットレスの検証結果(OSA睡眠調査票MA版試験結果)
睡眠に不満のある男女に、&FreeマットレスSAを使用してもらい、これまで使用していたマットレスとの睡眠の質の差を比較しました。

西川の研究結果

スリープサイエンス 取り組み

「スリープサイエンス」の視点から、快眠へアプローチ。

西川では、快眠の追求のために、自社の研究機関である「日本睡眠科学研究所」を中心に、
睡眠についても科学的な研究を行っている外部機関と連携し、研究を進めています。
その成果は、製品づくりやコンサルティングに活かされています。

「快眠ライン」の追求など、寝具の進化をサポート 日本睡眠科学研究所 Japan Research Laboratory of Sleep Science

人の身体と眠りの関係を探求しながら、一人ひとりに最適な寝具を研究・開発しています。自然でムリのない寝姿勢曲線「快眠ライン」をまくらとマットレスによって維持することなど、睡眠についての科学的検証を行うことで、商品開発に重要な役割を果たしています。
日本睡眠科学研究所

睡眠の質が改善されるマットレスを共同研究 同志社大学生命医科学部  アンチエイジングリサーチセンター

抗加齢医学研究の第一人者である米井嘉一教授が率いる同センターと、日本睡眠科学研究所が共同研究を実施。その結果、&Freeのマットレスを4週間使用すると、睡眠の質が改善されることが科学的に検証されました。
同志社大学

寝具が睡眠に及ぼす影響を共同検証 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 WPI-IIIS

通称・IIIS(トリプルアイエス)は睡眠のさまざまな問題に焦点を当て、諸科学の融合的な視点から研究を進める国際的研究機関で、国内外トップレベルの研究者が集まっています。日本睡眠科学研究所は、睡眠についてこの機関と共同研究しています。
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 WPI-IIIS
  • 点で支えて体圧を分散させる、独自の4層構造が
    快眠ラインを保ち、質の高い眠りへと誘います。
    フィッティング
  • 身体に合わせた寝具をおすすめすることで、
    健やかな暮らしをご提案します。
    コンセプト
  • あなただけの健やかな眠りを見つけるために、
    パーソナルフィッティングをおすすめします。
    パーソナルフィッティング